網走刑務所

今は観光地となった往時の刑務所(博物館網走監獄)
獄内で働く受刑者人形と、前庭を彩るスイレンやショウブの対比がもの悲しかった


北海道開拓時代、受刑者たちの血と汗によってつくられたという道路は、工事期間中200人以上の死(※)を代償としたものであったという。(と解説されていた…)
明治初期の北海道開拓は、その犠牲を代償としてつくられた道路によって、大いに進んだ。
この空間には、監獄という言葉の裏に隠された、西欧文化を激追していく「明治日本の姿」が見える。
※:過酷な労働に因る死(逃げようとしても、「未開の森と熊の襲撃」で、生きて逃亡を果たすことは困難だった。)